◆ ご挨拶 ◆
 2007年度のご挨拶   
「ふれあい運動会」    コミスク会長 野島 さゆり
 朝日ヶ丘小学校の運動会の午後の部を「ふれあい運動会」として地域の大人も参加して子どもたちと一緒に盛り上げていく運動会になって今年で十一回目を迎えました。
 第一回の出発時は種目をどうするか、大人の参加をどのような形にするか等、色々な事柄を何度も話し合いました。学校・PTA・コミスク(地域)が参加しての競技を決めるにはということで低学年・中学年・高学年に分かれてそれぞれに保護者・コミスクが子どもたちと一対となって競技することがきまりました。低学年の「そり引きレース」のそりは地域の方の手作りでした。
 十年の節目も過ぎ、今年度は種目を一新することになりました。保護者の方の負担を少なくすることが目的でした。新種目で実施された運動会の結果は、良い点、反省点と色々出ましたが、皆さんはどうでしたか。子どもさんたちとも話してみて下さい。
 また、先生・PTA・コミスク対抗の競技は、毎年白熱して三者のいい雰囲気の中、楽しませてもらっています。              
 こうして学校・PTA・コミスクが一体となって盛り上げていく運動会は楽しいものです。運営の難しさはありますが、何度かの話し合いを皆さんとしていく過程は私にとっては学校・家庭を知り、若いお母様方の様子を伺えるよい機会と思っております。色々な情報を与えていただける場はコミスクとして有意義でありこれからの活力の源です。
 十二月には、「防災・防犯訓練」、一月には「防災訓練」もあります。色々な行事をするには、保護者の方のお力添えがコミスクを盛り上げていただいていると感謝しております。私達も微力ながら、三者連携の一員として子どもたちの安全・安心の町づくりにお手伝いができればと願っています。
 コミスク行事を通して皆さま方とふれあい、老若男女がいつでもどこでもあいさつのできる地域、子どもたちの健全育成に力を合わせて取り組みたいと思います。
 これからも朝日ヶ丘コミスクの発展に皆さま方のご理解とご協力よろしくお願い申し上げます。

 (H19. 12. 3発行 58号 コミスク便りより)
 2006年度のご挨拶   
「オープンスクール」    朝日ヶ丘サッカースクール
 5月4日(日)に朝日ヶ丘サッカースクールはオープンスクールを開催いたしました。対象は幼稚園から小学3年生までの子どもとその保護者でスクール生を含み一一〇名が参加と大盛況でした。
 午前10時開始、先ずはコーチ紹介、ランニング、準備体操を行いました。その後、スクール生に大人気のコーチのポーズを真似する「まねまねパニック」。最後まで残った子どもたちは表彰され大喜びしていました。見ていると保護者より子どもたちの方が反応が早く正確でした。次に、魚の名前を言ったらダッシュする「ダッシュ魚」でも子どもたちの方が早くリアクションし、保護者はあたふた・・・。シュート練習にミニゲーム、特にミニゲームは保護者対子どもたちで行いました。勝ったチームも負けたチームも、大人も子どももサッカーを楽しんで頂けたようです。最後にはフリーキック(シュートが決まれば日本代表カードのおまけ付ポテトチップス)に子どもたちは盛り上がっていました。スタッフ側は人数が集まるだろうか、お天気は大丈夫か、大きな怪我はないだろうかといろいろ気をもみましたが、心配するような事もなく終わることができました。
 朝日ヶ丘サッカースクールは毎日曜日、祭日、第2、第4土曜(幼稚園生は日曜日のみ)の午前中に14名の経験豊富なコーチのもと練習をしています。現在は小学生59名、幼稚園生(年中、年長)18名の計77名の大所帯となり、汗を流しながら元気いっぱいボールを追いかけております。サッカー好きのお子様は遊びに来てください。随時、体験参加を受け付けております。

 (H18. 7.31発行 55号 コミスク便りより)

「朝日ヶ丘幼稚園に着任して」    朝日ヶ丘幼稚園 園長 金光 文代
 4月、朝日ヶ丘幼稚園に着任して早や1学期が終わりました。日頃は、朝日ヶ丘コミスクの皆様には暖かいご理解とご支援をいただきありがとうございます。
 子ども達を取り巻く社会が、急速で、かつ激しく変化が進行する中で、学校(園)が、家庭や地域と連携して子ども達を育てていく必要性を、日々、強く感じております。
 そんな中で、着任以来、子ども達を見守っていただいている地域の皆様のパトロール、様々な講習会やスポーツ・文化活動など、「子どもたちのために」とコミスク活動に力を注ぎ、地域で子ども達を育てていただいている皆様の姿を、非常にありがたく心強く感じております。
 また、5月の『ふれあいDAY』では、雨にもかかわらず、ゲームやカレー会食など、たくさんの園児や保護者が楽しく参加させていただきました。その後、園内でも子ども達から楽しかった話がたくさん聞かれました。
一人ひとりの子ども達が、地域の中で心豊かにたくましく育つようにと願っています。これからも、朝日ヶ丘コミスクの皆様には、子どもたちの健全育成のために、ご協力、ご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

 (H18. 7.31発行 55号 コミスク便りより)
 2005年度のご挨拶
「発災型地域防災訓練を終えて」    朝日ケ丘町自主防災会 吉津 雅一
  「年明け1月22日に防災訓練をやって下さい。」そう依頼されたのは、折しも昨年10月の合同防災訓練の真最中。短期間に同じような事をやってもしょうがないので、次は図上訓練だなと心に決めて準備を進めていたんです。ところがドッコイ、市防災対策課に足を運ぶ度に話はどんどんと膨らみ、県のセレモニーも含めた総合防災訓練を朝日ケ丘でやる事になったのです。おそらく、今までここでやった中で最大規模の訓練じゃないかな。気持ちは火の車でした。
当日は、このまちに相応しい晴々とした朝を迎え、起震車やはしご消防車などが朝日ケ丘小学校グラウンドにずらりと勢揃いして準備は万端。果たして人は集まってくるのでしょうか。やがて、スカイブルーのユニフォームの警察隊に先導され、集合訓練に参加した子ども会の面々が颯爽と到着した頃からにわかに集まり始めた参加者。
 あっという間に会場は450人で埋めつくされ、他人事のようですが、すごいなあと思いました。多くの人にいろいろな体験をしてもらい、消防よりてんぷら油が引火する実験も披露。最後までハラハラドキドキのライブ・パフォーマンスでした。
 今回の訓練は、コミスクやPTAをはじめ、朝小校区のいろいろな団体が協力して宣伝や準備を進める一方、造形展を間近に控えながら施設を快く提供して頂き、先生自ら訓練にも参加して頂いた朝日ケ丘小学校の御協力で無事成功する事が出来ました。これからも地域一体となって安心で住みよい朝小校区を維持してゆきたいものです。

 (H18. 3.16発行 54号 コミスク便りより)

「退任挨拶」    朝日ヶ丘コミスク  体育指導委員 松浦 眞三
 コミスクの会員の皆様こんにちは
 朝日ヶ丘コミスクより推薦され平成九年四月から、芦屋市体育指導委員として委嘱を受け今年で八年目となりました。
 その間コミスクのいろいろな行事に参加し、十分とは言えませんが、各行事への参画および指導、またスポーツ21の設立に向けて努力してまいりました。
 私は、朝日ヶ丘町に移り住んで三十六年、還暦を迎えすでに三年を過ぎ、現在に至るまでの半分以上をこの地で過ごしてまいりました。
 市住では、自治会の役員等で運動会の実施、ハイキング、ソフトボール大会、盆踊りなどを開催し、朝日ヶ丘コミスクの誕生により、地域の一員として行事に参加、協力をしてまいりました。
 朝日ヶ丘コミスクも昨年二十五周年を迎え益々充実し地域の核として着々と力強く歩んでいます。
 そしてスポーツ21の設立、各サークルの活動も活発になり活動も活発になり芦屋に朝日ヶ丘コミスクありと名実ともに充実しています。
 このようなときにこの地を去るのは大変辛いのですがコミスクの若い奥さま方、そしてそれを支える先輩の諸先生方が今後益々、地域の活性化を計り発展されることを祈願し退任の挨拶といたします。
 コミスク、スポーツ21の役員、会員のみなさま、至らぬ私を長い間支えてくださいまして、本当にありがとうございました。

*転居のため、退任されることになりました。
 2004年度のご挨拶   
「地域の中で子どもを育てる」    朝日ヶ丘小学校校長 増井 眞樹
 「外が騒がしいので出てみると、水道水が漏れ出していたので、直しておきましたよ。」と全身ずぶぬれになって、さりげなくおっしゃったり、「池の掃除をしておきましたよ。」「他のところが廃棄にする卓球台の方が朝小のものよりきれいなので、交換しておきましょう。」「家庭科室、掃除しておきますから・・」と声をかけていただいたり、会長ご自身が気軽に動かれて「何かすることがあったら何でも言ってください。」とたずねて来ていただいたりする毎日です。
 最初は、驚きに似た恐縮感を抱いたものですが、行事の一つひとつを終えるごとに、コミスクの皆さんに学校が守られていることを実感し、感謝の日々でございます。
 「地域の中で子どもを育てる」ということを改めて考えてみると、昔は、ごくごくあたりまえに行われていたことでした。学校は「おらが学校」と、地域に愛され、守られ、育てられ、誇りにされていたものです。物知りの方がおられ、子どもに知恵を授けていただいたものです。時には、カミナリが落ちることもありましたが。そして、子どもたちも家の仕事をよく手伝いました。この私だって、ザリガニのとり方も、竹スキーの作り方も滑り方も近所のおじさんや兄たちに教えてもらったものです。また、柿のみをとって、家族で干し柿を作ったり、母といっしょに障子を張り替えたりしたものです。
 昔は、このような日々の営みの中で子どもが成長していったのですが、今は、コミスク活動が中心となって、地域が持っている力を発揮して子どもを育てていただいていると思います。ただ、家や地域の仕事を手伝うということに関しては、どうでしょうか。コミスク活動における子どもの役割についてはどうでしょうか。
 時代は、地域住民の参画と協働による教育の波が各地でうねりとなって押し寄せています。朝日ヶ丘小学校におきましても、今まで以上にコミスクの皆さんのご協力をいただいて、次の時代を担う子どもたちを豊かにたくましく育てていきたいものです。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 (2004.07.29 49号コミスク便りより)
 2003年度以前のご挨拶
「地域と共に歩む幼稚園教育を目指して」    芦屋市立朝日ヶ丘幼稚園長 柴 ひろ
 春、幼稚園の周りの木々は、まばゆいばかりの新緑に映え、そこを通りぬけるさわやかな風が転任したばかりの私の心をなごましてくれました。
朝日ヶ丘幼稚園に赴任してまず実感しましたことは、澄み切った空気と地域の方々の熱心なコミスク活動への情熱でした。
園を訪れられる朝日ヶ丘コミスクの方々の姿や、昨年度の園児たちと思い出を語ってらっしゃる一つ一つの言葉の中に、地域の子ども達を守り育てようとされる温かいお心を感じました。
 このように熱心にコミスク活動を推進されていますことは、教育に携わる者としては、大変こころ強く有難いことです。心から感謝申し上げます。
 今、幼稚園から心の教育の大切さが叫ばれています。やがては、大きな社会にはばたく幼児を育てる者として大きな使命を感じます。幼児期において、家庭、地域、教育現場(幼稚園)での人と人とのかかわりを通して培われた心情、意欲、態度は、その子の人生を大きく左右するものだと言っても過言ではありません。
 先日幼稚園では、地域の高齢者の方々から七夕かざりやこよりつくりを園児達に教えて頂く機会がありました。根気強く始終笑顔でゆったりとかかわってくださり、園児達も落ち着いた雰囲気の中でとても楽しい時間をすごすことができました。
 今年度も多彩なコミスク行事が開催されると聴いております。これらの行事を通して子ども達の心がより豊かに育っていくことでしょう。楽しみにしております。
 これからも、朝日ヶ丘コミスクが益々発展され、地域の子ども達の健やかな成長のためにご活躍されますことをお祈りいたします。
 (2003.08.01 46号コミスク便りより)

「スポーツクラブ21がスタートします!」  朝日ヶ丘スポーツクラブ21運営委員長 福井 武人
 10月5日、朝日ヶ丘小学校校区を中心としたコミュニティスポーツクラブ「朝日ヶ丘スポーツクラブ21」が発足しました。この事業は、兵庫県が提唱する "21世紀に向けて、豊かなスポーツライフを実現し、スポーツを通した地域コミュニティ作りを進める"の基本的な考え方に沿い、設立いたしました。この事業の趣旨は、
@ 子ども達の人間的成長を図る。
A スポーツに対するニーズに応える。
B 地域に根ざしたスポーツクラブを育成する。
の3点で御座います。そしてこの活動を継続的に促進する事により、子ども達から高齢者まで幅広い年齢層の住民が身近な施設である朝日ヶ丘小学校の体育施設などを拠点として、様々なスポーツを誰もが気軽に楽しむことが出来、そして皆様の健康保持増進に少しでもお役に立てればと考えておりますのでご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
 (2002.12.01 1号朝日ヶ丘スポーツクラブ21広報より)

「地域に開かれた魅力ある学校を目指して」    芦屋市立朝日ヶ丘小学校長 田村 寿秀
 今春、校長として初めて朝日ヶ丘小学校に訪れた時、最初に聞こえた元気な声は壮年のコミスクラグビー倶楽部の歓声でした。さすが、噂どおりのコミスク活動の盛んな地域だと実感しました。
 本年度から完全学校週5日制がスタートしました。マスコミでは盛んに学力低下論や家庭や地域の教育力が育っていない不安を報道していますが、ここ朝日ヶ丘小学校では、そんな不安を一掃するごとく、コミスク組織の基盤作りがしっかりと出来上がっていて、学校、家庭、地域社会が一体となり連携を取りながらそれぞれの責任を具体的に果たしていく活動ぶりに、心強いパワーを感じます。
 また、毎年、運動会や夏祭りでも、学校と地域が連携して、人と人との関わりを大切にした行事が開催されています。これらの行事を通して、子どもたちも心の中に温かいものを醸成することができるでしょう。そして、地域社会の一員としての意識も芽生え、豊かな人間関係を陶冶することもできるでしょう。
 老いも若きも共に学び、共に支え合い、共に生きる素晴らしい朝日ヶ丘コミスクが、今後とも益々ご発展されることを、祈念いたします。

 (2002.08.01 44号コミスク便りより)

「朝日ヶ丘小学校創立30周年記念事業について」 朝日ヶ丘小学校 創立30周年記念事業  実行委員会
 昨年度はさまざまな行事に「30周年記念○○」と銘うって、「30周年」ということをこどもたちに意識付けようとしてきました。今年は、「30周年記念」事業として具体的な事業をすすめていっているところです。
 その1つとして、「航空写真・全校集合写真」があります。航空写真撮影の当日は、子どもたちがクラスごとに運動場に書かれた下字の上にならび、色画用紙を持って、撮影用のヘリコプターがやってくるのを今か今かと待ちました。「オーッ」という完成の中でヘリコプターが姿を見せ、子どもたちは指示通りに色画用紙を頭の上に上げて、撮影しました。この写真は配布予定の下敷きにプリントされます。今、職員室前・2〜4階の各ホールのところに掲示しております。
 次は「記念誌」です。これにつきましては、次の50周年のことを考え、その際の資料として、さらにはみんなの学習の資料としても活用できるようにと、写真を中心とした資料集的なものをと考えております。ただ、残念ながら学校に創立以来の資料的な写真がほとんどありません・もし、コミスクの方で学校関係の写真をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お借りしたくよろしくお願い致します。
 さらに、全体会の記念イベントを計画中で、動き始めておりますが、具体的な形が見えてきましたら、ご協力をお願いすることになるかと思います。
子どもたちが主体の30周年事業を、子どもたちが感動できる事業にしたいと考えております。何かとご協力をお願いすることと思いますが、よろしくお願い致します。

 (2002.08.01 44号コミスク便りより)

「スポーツ21に向けて」    朝日ヶ丘コミスク会長 野島さゆり
 コミスクにとって今年の一番の目標はスポーツクラブ21ひょうごを立ち上げることです。スポーツ21とは、兵庫県が提唱するコミュニティの形成と子どもの健全育成を目指して地域スポーツクラブを設置する支援事業で、コミスクも今年度よりこの事業に参加します。
 公立学校が週5日制になるにあたってコミスクができることは、子供たちをはじめ、世代を超えてスポーツや文化を楽しむ地域を作り上げることです。
 芦屋市のコミスクは、行政指導ではなく自主的に企画運営していることで他市からも非常に注目されています。
 今年度も新たに3つのサークルが立ち上がります。皆様の一層の参加を心からお待ちしております。
 (2002.06.01 43号コミスク便りより)